接続検討回答済み・連系負担金確定済みの案件を、権利譲渡形式で。
中立的な技術PMが、御社の投資判断を支援します。
長期脱炭素電源オークション(LDA)による20年固定収入と、JEPX・需給調整・容量の3市場スタッキングによるフルマーチャント。2つの収益モデルが確立し、蓄電池事業への参入が加速しています。
資金力や事業意欲があっても、初期開発のハードルが高いために参入できない企業が多数存在します。
系統の空き容量(逆潮流+順潮流)を考慮し、かつ送電設備から300m以内の立地は全国でも限られます。この距離が連系コストを桁違いに左右します。
接続検討の申込から回答まで3〜6ヶ月。回答結果が不可、または工事負担金が想定の数倍となるケースも珍しくなく、埋没コストのリスクが常に伴います。
LDA入札戦略とマーチャント収益の見極め、EPC選定、補助金申請タイミング。事業化の意思決定に必要な判断軸が多く、社内に知見がなければ前に進めません。
初期開発を全て自社リスクで完了。確定済みの開発権パッケージをお届けします。
系統の空き容量 × 送電設備への近さ × 地権者の協力。三拍子が揃う土地を、独自の方法で全国から発掘します。
開発権の譲渡に特化し、蓄電池の製造・施工・運用は行いません。だからこそ中立的な技術監査が可能です。
開発権の取得はゴールではなく、事業化のスタートラインです。
Science Xは権利譲渡後も、EPC・アグリゲーター・ファイナンスの各領域で御社のニーズに合ったパートナーをご紹介します。
JEPX・需給調整市場・容量市場での最適な収益スタッキング戦略を実行するパートナー。蓄電池の充放電を最適化し、収益を最大化します。
蓄電池の設計・調達・建設を一括で担うパートナー。案件の規模や技術要件に応じて、最適なEPCをご紹介します。中立的な立場から複数社の比較もサポート。
エネルギー業界以外の企業が、系統用蓄電池事業に参入するケースが増えています。共通するのは「開発済み案件の取得」というアプローチです。
医療コンサルティング企業が、接続検討完了済みの案件を取得し、LDAオークションで大規模案件を落札。自社で開発する代わりに、確実性の高い案件を取得することで時間とリスクを大幅に圧縮。
アパレル企業が、アグリゲーターとEPCの2社と提携して蓄電所事業に参入。自社に不足するエネルギー技術と運用ノウハウを外部パートナーで補完する、分業型の参入モデル。
食品関連スタートアップが蓄電池事業に6億円を投じ、複数件の開発に着手。本業で培った資金調達力とスピード感を武器に、短期間で複数拠点の案件を確保。
※ 上記はLDA約定結果および公開情報に基づく市場動向の紹介です。Science Xのクライアント事例ではありません。
| 区分 | 案件 | エリア | ステータス | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 完成物譲渡 | 2MW(高圧) | 東北 | 連系契約済 | マーチャント |
| 完成物譲渡 開発権譲渡 | 50MW(特別高圧) | 中部 | 連系契約済 | LDA対応可マーチャント |
| 完成物譲渡 開発権譲渡 | 高圧 1〜2MW × 86件 | 関東39 / 中部31 / 近畿12 / 九州4 | 保証金納付済 | マーチャント |
| 開発権譲渡 | 50MW(特別高圧) | 東北 | 連系負担金確定 | LDA対応可マーチャント |
| 開発権譲渡 | ~29MW(特別高圧) | 東北 | 連系負担金確定 | マーチャント |
| 開発権譲渡 | ~31MW(特別高圧) | 東北 | 連系負担金確定 | LDA対応可マーチャント |
| 完成物譲渡 | 47MW(特別高圧) | 九州 | 連系負担金確定 | LDA対応可マーチャント |
| 開発権譲渡 | 2MW(高圧) | 近畿 | 連系負担金確定 | マーチャント |
| 開発中 | 大規模案件(特別高圧) | 東北 | 進行中 | 接続検討〜回答取得段階 |
案件の詳細(所在地・接続検討回答書・土地情報・収支シミュレーション等)は、面談・NDA締結後にご開示します。
化学プラントの設計・制御と分析化学ソフトウェアの開発に約27年。大規模プラントの計装設計、プロセス制御、運転データ解析という現場を知る工学者として、在職中に博士課程へ進学し工学博士号を取得しました。バイオマスエネルギーの研究開発を経てエネルギー事業の開発に転身。プラントエンジニアリングで身につけた設備投資判断とリスク評価の視座を、土地選定、行政許認可、事業性評価といったプロジェクト最上流の実務に活かしています。現在は系統用蓄電池の適地発掘と開発権の流通に従事。
Science Xは特定の蓄電池メーカーやEPCと資本関係を持ちません。これは意図的な設計です。完工責任を負わないからこそ、中立的な技術評価が可能になります。
お問い合わせから権利譲渡まで、5つのステップ。
蓄電池事業への関わり方は企業ごとに異なります。
系統連系や制度に精通し、自社で蓄電池事業を推進中の企業様へ。接続検討回答済み・連系負担金確定済みの案件を、御社の事業計画にすぐ組み込める状態でお渡しします。
蓄電池事業に関心はあるが、何から始めればいいかわからない企業様へ。開発済み案件を取得し、アグリゲーター・EPCのパートナー紹介まで一気通貫でサポート。
インフラ投資の一環として蓄電池案件を検討中の企業様へ。連系負担金確定済みのため、LDA・フルマーチャントいずれの収益モデルでもキャッシュフローモデルの精度が担保されます。
太陽光セカンダリ市場は成熟しましたが、蓄電池は開発案件の流通市場がまだ未整備です。Science Xを蓄電池案件の仕入れルートとしてご活用ください。
接続検討回答書に基づく系統連系の権利、土地の賃借権または所有権、および関連する許認可・契約の一式を指します。これらをパッケージとして譲渡することで、取得者は開発済みの状態から事業をスタートできます。
50MW超はLDA入札や大規模マーチャント戦略に適し、資金力のある事業者向けです。2MWは初期投資が小さく、補助金も活用しやすいため、新規参入や実証的な1号案件に適しています。
連系容量・連系負担金・土地条件・接続検討回答の内容など、案件固有の条件に基づいて個別に設定します。詳細は面談時にご説明いたします。
はい。権利譲渡後も、EPC選定支援・アグリゲーター紹介・技術セカンドオピニオンなどを提供可能です。中立的な立場から、御社の事業化を継続的に支援します。
NDA不要の概要資料をご用意しています。お問い合わせフォームから「概要資料希望」とお伝えください。
参入できます。開発済み案件を取得いただいた上で、EPC・アグリゲーター・ファイナンスの各領域で実績のあるパートナーをご紹介します。技術知見がなくても「事業オーナー」として参入できます。
系統用蓄電池事業への参入を検討されている方に向けた情報を整理しています。
同じ5%でも計算ベースで年間百万円単位の差。3市場の入金フロー、海外5モデル比較、運用品質が手数料率より重要な理由をデータで検証。
→EPRX公開データを9電力エリア別に分析。一次調整力の不足率・約定価格・48コマ実績と容量市場のエリア別単価を可視化。
→一次〜三次調整力・複合商品・オフライン枠の商品設計とオンライン・オフラインの違い。前日取引化・上限価格引下げの影響を解説。
→経産省・IPAのIoTセキュリティ認証が系統接続・補助金・機器調達に与える影響と海外製ハードウェアとの両立策。
→用地選定から系統連系まで全13ステップ。太陽光とは異なる蓄電池特有の開発プロセスを完全解説。
→LDA依存しない3市場スタッキングの経済性。IRR10%超のポテンシャルとリスクの判断基準。
→蓄電池案件のほぼ全てがノンファーム接続。出力制御が収益に与える影響と市場参加可否の最新動向。
→冷却ファン・PCSの騒音と用途地域別の夜間規制値。設計段階で織り込むべき防音対策とコスト感覚。
→保証金増額・土地権原の提出義務化。空押さえ排除で既存の開発済み案件の希少性がさらに高まる。
→開発権の価格構成要素と、買い手にとっての価値評価の考え方。連系負担金・土地・開発リスクプレミアム。
→LDA型とマーチャント型のキャッシュフローモデルの違い。投資判断に必要なIRR・DSCRの基本フレーム。
→回答取得後に蓄電池メーカーを変更できるか。再申込が必要なケースと不要なケースの判断基準。
→特別高圧と高圧。規模の違いが収益構造・リスク特性・投資回収にどう影響するかを比較分析。
→同じ容量の蓄電池でも、立地選定で連系コストは10倍変わる。コスト差を生む構造的要因を技術的に解説。
→容量市場のメインオークションとLDAの違い。蓄電池事業者にとってどちらが有利かを構造的に整理。
→電力卸市場・需給調整市場・容量市場。3つの市場を組み合わせる「レベニュースタッキング」の全体像。
→20年間の固定収入を約束する国の制度。蓄電池事業の収益基盤として注目されるLDAの仕組みと落札条件を解説。
→NDA不要の概要資料をお送りします。
御社の蓄電池事業の検討段階に合わせて、最適な情報をご提供いたします。
[email protected] | 03-6403-4095 | 090-6528-2106