系統用蓄電池は、再生可能エネルギーを支える社会インフラへと急速に育ちつつあります。一方で、良質な案件を見極め、投資・取得できる形に整え、市場で運用するには、技術・契約・系統・市場運用にまたがる専門性が要ります。
サイエンスエックス株式会社(ScienceX/Science X Inc.)は同一の法人です。法人番号 6010001215846(国のgBizINFOで確認する)。
ScienceXは、特定のメーカーやEPCと資本関係を持たない立場で、案件の発掘から運用設計までを引き受けます。案件は自分たちで確かめ、足りないものは全国ネットワークで補完して整え、投資する企業・取得する企業の皆さまへ確定・連系済みの案件としてお届けする。工学博士として、数字と技術に誠実な独立系であり続けます。
サイエンスエックス株式会社
代表取締役 中島 晋也(工学博士)
系統用蓄電池は、計測と制御のかたまりです。
代表取締役の中島晋也は、1990年に製薬会社の研究員として医薬品の品質管理や厚生省(現・厚生労働省)への薬事申請に従事した後、1993年から、横河電機やヒューレット・パッカードの代理店として計測器・分析装置からプラント制御システムまでを扱う専門商社・西川計測株式会社に27年間在籍。化学分析システムやLIMS(検査情報管理システム)の開発、GC/MSによる残留農薬・環境汚染物質分析ソリューションの設計に携わり、「測る・分析する・制御する」技術の現場を30年歩んできました。
在職のまま熊本県立大学大学院で研究に取り組み、2015年に博士(工学)を取得(環境・エネルギー工学)。バイオマス転換・半炭化処理によるカーボンニュートラル燃料の研究は、のちのサイエンスエックスの技術基盤となりました。学術論文や特許取得に加え、2021年からは東京家政大学の講師(化学)として5年間教壇に立ち、一般化学・有機化学を教えました。難しい技術を、専門家でない方にも届く言葉で伝える——教壇で磨いたこの力は、蓄電池案件のご説明にもそのまま活きています。
2021年、サイエンスエックス株式会社を設立。熊本県立大学での研究成果を応用したバイオガスシステムの研究開発を手がけ、国内3箇所に導入しました。そして現在の主軸が、系統用蓄電池です。蓄電池の品質と収益力を左右するのは、セルだけでなくPCS・EMSといった計測と制御の技術です。計測・制御の現場を30年見てきた目で、特別高圧・50MW級を含む案件の発掘・確認・組成・運用設計を手がけています。特定のメーカー・EPCとの資本関係はありません。
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